【月刊高校教育】に本社営業部の佐藤課長が取材を受けました!
こんにちは!Wiz広報部です。
先日、学事出版発行の「月刊高校教育」にてWiz大塚本社 LSP事業部の佐藤課長が取材を受けました!今回はその取材の様子をお届けします!
月刊高校教育とは
「月刊高校教育」とは、学事出版が出版している高校の教師向けの情報誌です。http://www.gakuji.co.jp/magazine/highschool/
その中でも人気なのが“ニッポンの高卒”という特集。高卒就職者のその後を追い、進路指導の現場に多角的な情報を提供する企画となっています。
今回は高卒で就職後、Wizに転職して若いうちから営業部の課長として活躍している佐藤課長へ取材依頼がありました。高校時代の就職活動や、高卒として働いた経験などを中心に取材が行われました。
取材スタート!
取材は高校時代の就職活動や最初に勤めた会社についての質問でスタートしました。高校を卒業後、最初に就職した会社では1年半働いたそうです。仕事は全力でやるタイプの佐藤課長。前職でもかなり真面目に働いていた、とのこと。ただ前職の会社は休みが少なく、その忙しさもなかなか給与に反映されず…。当時、結婚を考えていた佐藤課長は悩んでいたそうです。そんな時、高校のクラスメイトと会い、仕事の相談をすると「俺の会社は全く違う。働いた分だけ評価してもらえる。」と、Wizを紹介されたそうです。
現在、佐藤課長は引越しを検討されている個人の方に向けて、インターネット回線やウォーターサーバーの設置などライフサポートを提案する個人様向けの営業部に所属しています。今は管理職のため、業務が営業だけではありませんが、それでも1日50人前後の方とお話する機会があるそうです。「お客様のニーズがあり、自信のある商品をご紹介しているので仕事のやりがいがあります。」と笑顔でお話されていました。Wizに入社してからは、入社前に知人から聞いていたとおり、”人をみて、評価をしてくれる会社”を実感しているそう。Wizでは結果を出した分、しっかりと給与に還元されます。また、前述にあった結婚も転職理由の一つだったそうで、Wiz入社後に籍を入れられたそうです!現在は子どもが2人、昨年 地元にマイホームまで購入されました!23歳という若さで、仕事もプライベートも充実されていますね!
取材を終えて
当たり前ですが、高卒で就職しても、働いた分しっかり給与として反映されなければ人は続かないと思います。特に高卒というだけで給与が低めに設定されていたりすると尚更です。そういったことを進路相談にのる教師や、雇用する企業側はしっかりと考えていかなければいけないですね。佐藤課長からも就活する高校生へ「就職する選択をするなら、しっかり人をみてくれる会社なのかどうか見極めることが重要。」とメッセージを送っていました。日本企業の多くは高卒・大学卒や前職の経験重視の採用が多いと思います。Wizでは、経験よりも人を重視した採用を積極的に行っています。佐藤課長がWizで夢を叶えたように、皆さんもWizで働きながら一緒に自己実現しませんか?
Wizでは高卒採用も積極的に行っています。気になる方は是非、採用ページをご覧ください!
今回の取材記事は3月1日発行の【月刊高校教育】で掲載されます♪
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