社員インタビュー

【Wiz WOMAN】周りの方々の「思いやり」のおかげで責任者として急成長できました -経理経験ほぼゼロからの出発 -

ITの総合商社でありながら、従業員の男女比はほぼ半々と、Wizでは多くの女性が活躍しています。取締役陣に時短で働くママがいたり、育児と仕事を両立させる女性在宅ワーカーがいたり「女性が働きやすい環境づくり」に注力している点は大きな魅力の一つといえます。前回からスタートした「Wiz Woman(ワイズウーマン)」シリーズでは、そんなWizで働く女性たちにフォーカスして様々な角度から取材をしていきます。
今回は、大塚本社で働く経理部の高峰さんにお話を伺いました。

経理部の高峰さんにインタビュー

-自己紹介をお願いします。
  
経理部で課長をしております高峰と申します。佐賀生まれ千葉育ちで、 学生時代はビジネス専門学校で簿記・会計関係について勉強していました。自分ではマイペースな性格だと思っていますが、周りからは真面目と言われることがあります。
  
-Wizに入るまでのキャリアをお願いします。
  
新卒でスポーツウェアのメーカーに就職し、百貨店の販売担当として5年間勤めました。
接客は好きでしたが、次第に販売職としてできる仕事の幅に物足りなさを感じ、新しいことにチャレンジしてみたい気持ちが強くなってきました。
そこで、佐賀県にいる姉に相談をすると意外な答えが返ってきました。姉からは「知り合いが接骨院を開業したから、佐賀で経理、受付を含めた事務全般をやってみない?」と。
少し悩みましたが、紹介してもらった院内で働くことを決め、姉夫婦の暮らす住まいで居候させてもらうことにしました。
接骨院では、社労士、税理士の先生に労務財務のことを直接教えてもらいながら、じっくり経理関係やオフィスソフトの使い方を覚えていきました。
1年が経ち、教えてもらう内に経理の楽しさを知り、本腰を入れて、「この職種で頑張ってみよう!」と、東京へ戻ることを決意しました。
高田馬場にある8人体制の小さなベンチャー企業に転職し、まずは、アウトソーシング型の経理業務を担当。各個人事業主の方の経理全般をやらせてもらいました。自分から税理士事務所へ通うことも多く、ここでも、さまざまなことを教わりました。ただ、経理担当の上司を持ったことがなかったため、もっと経理のプロの下で働きながら勉強したいと思い始め、1年後には転職を考えていました。
経理経験の浅い自分だけど、やりがいや、チャレンジしたい気持ちを聞いてくださる企業を探したい。次なる自分のビジョンを思い描いていたとき、女性転職に特化した面白い求人媒体を発見。自分の経理としてのやる気を認め、求めてくださったWizに就職を決めました。
面談のチャンス作ってくれた媒体や、親身になって話を聞いてくださった採用担当の方々には、今でも大変感謝をしています。

大切なことは相手を思いやること

-Wizを選んだ理由は?入社してからはどうでしたか?
  
内定後、改めてWizで働きたいなと思った理由は、コーポレートサイトに載っている運動会の写真が印象的だったからです。楽しそうで仲の良い雰囲気が画面から伝わり、すぐにでも働きたいという気持ちにさせてくれました。
実際に、どういった事業をしているのか、理解不十分な点はありましたが、面接、入社案内、入社説明、研修と、仕事を始めるまでの過程において、社長をはじめ従業員全員が明るく、勢いがあって、前に進む力を持ってらっしゃるなと感じました。社員の姿、空気感から「ここで働いてみよう!」という気持ちが固まったと思います。
入社してからは、新しい事業が増え、とにかく会社のスピードについていくのに必死でした。
販売職時代のように売上を自分で立てられるわけではなく、経理のことばかりを学んでいたので、会社に貢献できていないよう気がして、申し訳ない気持ちにもなりました。
しかし、管理本部長である若尾取締役の「管理本部は、現場の一件のためにある!」というお話に、バックヤードからもサポートし、裏方として邁進すればいいのだと、気持ちを切り替えることができました。
そこからは、今までやったことのないコスト分析などを、丁寧かつ徹底的に教えていただき、経理としての仕事に、新たな面白さを見つけ出すことができたと思います。
学びたい気持ちで突き進んだ毎日でしたが、2019年上期に、周囲の方々の大きな支えもあり、会社から評価をいただき、表彰していただく機会を頂戴しました。
当時、コスト分析の係長として携わっていたので、受賞については非常に驚きましたが、経理経験がほとんどゼロだった自分でも、会社に認めていただけたのだという自信につながったと思います。また、Wizに入って良かったなと心から感じられる瞬間でもありました。
  
-お仕事の内容を教えてください。
  
課長という責任のある役職に就き、コスト分析の他に、出納、会計の仕事を任せてもらえるようになりました。
コスト分析は部門ごとの損益管理をする業務のことを指し、この費用はどこの部署で、入出金の損益は何かをリサーチしていきます。弊社にはたくさんの商材があるので、若尾取締役と意識合わせをしながら、細かく調査しています。
特殊な仕事内容と思われますし、経理業務の新たなやりがいを感じさせてくれる大切な仕事でもあります。
出納は、入出金管理のことで、銀行振り込み、口座開設などの業務を行います。最近は、会社の成長にともない、子会社化、合弁化が増加しているので、銀行へ出向く回数も相当増えたように感じます。
会計とは、会社におけるお金の出入りを帳簿にしていくことですが、月次、年次決算を行い、損益の確認から目標設定をする上で、こちらも重要な業務といえるでしょう。
今までは、コスト分析の担当として稼働していましたが、3つの部門を責任者として担当するようになったので、今後は部署内の連携をより密にして、各業務の効率化や精度を高めていけたらと思っています。
その他には、上司と部下のパイプ役として、情報の共有をし、余計な仕事が重複しないよう調整をしていけたらと考えています。

-仕事で気を付けているモットーは?
  
笑顔、挨拶、さわやかでいることをモットーにしています。行員の人や各士業の方々などの社外折衝に関わるため、自分や部署全体に抱いていただく印象を大切にしています。これは、経理内の業務全体をスムーズに、そして快適に進めるためにも必要なことで、ポジティブな雰囲気づくりは効率的な仕事に直結していると実感しています。
また、語彙力が足りないので、前向きな言葉を正しく使えるようになりたいと思い、語彙力を身に付ける本を読んでいます。言葉や言い方を知っていると、受け取る相手も気持ちよく仕事に励むことができると思っています。さらに、コミュニケーションを取りづらい環境にある在宅ワーカーの方にも、わかりやすい説明や楽しい会話ができるので、語彙力アップは日頃から気を付けています。
肯定的な思考や姿勢にプラスして、もう一つ大事なことは、やはり、「思いやり」ではないかと思います。
例えば、忙しい上長のことを考え、報連相のメールはパッと見て内容がわかるよう心掛けたり、時間のない中で困っている様子を察したら、何かできることはないか声を掛けるようにしいます。相手がどうしたら仕事をしやすくなるか、ということは常に考えています。
この心がけは、上司にあたる若尾取締役から学んだこと。
言い訳を必要とせず、できるかできないかのシンプルな判断をした上で、わかりやすいメール内容や説明などを、いつでも相手のことを想像し配慮する余裕を持ち合わせておかなければならないと。その一つひとつ、取締役の所作から教えていただきました。
ポジティブな空気感や言葉をもって相手を思いやること。これを忘れなければ、きっといかなる仕事、人間関係もプラスの循環になっていくのではないでしょうか。

女性として思うこと

-休日の楽しみは?
  
散歩をすることです。昨年は、高田馬場から神楽坂を経由して、赤坂の日枝神社まで歩き、帰りは皇居周りを回って東京駅までというルートを試しました。カフェなどに寄り道せず、街のいろいろなものを見て新しい発見をしながら、ただひたすら歩いているときが幸せです。また、植物が好きなので、散歩途中、たまに小さな植木を買うことがあります。
それから、編み物が好きです。鍵網ですが時折、姪や甥のために作っています。


-女性の働き方について思うことや、これからやってみたいことは?

現在、メンバーの中に、産休から復帰予定になっている在宅勤務の女性と、子育て中の在宅ワーカーがいます。Wizは福利厚生面も非常に整っていて、それぞれの生活状況にフィットした働き方ができるところが魅力です。よって、女性にも優しく、みんなが働きやすい環境といえるのではないでしょうか。
また、性別、ポジションに縛られることなく、円滑にコミュニケーションが図れる関係性が築けています。こういう、心地の良い会社は他にないと思います。
さらに、女性管理職のみなさんについては、細やかな気遣いや寄り添う言葉がけなど、思いやる気持ちが随所に見られ、部下への愛情を感じています。
私も同じ女性として、見習っていきたいですし、もっと管理職に女性陣が就き、柔軟性などを感じられる会社になっていけばと願っています。
私自身についての目標は、今、目の前の小さな課題が山積して余裕が無い状態なので、広い視野を持って、Wizを前に進められる人間になれたらなと思っています。
具体的には会社全体の状況を数字から見られるようにし、経理的観点から各事業の成長へとつながるヒントを提示できればと考えます。そのためには、現場で起きた課題解決を自ら進んで発信し、在宅ワーカーも含めたメンバーへの適正な業務分担や業務コストの削減を行えるようにしたいです。
この目標を達成できるようになると、より、経理への達成感や楽しさが得られるのではないかと感じます。厳しい現実も多いとは思いますが、今後の自分にワクワクしながら仕事をしていきたいです。


-Wizで働く方に求める人物像は?そして、メッセージをお願いします。
  
一つひとつの仕事にこだわりを持ち、向上心と思いやりを感じられる人と働きたいです。業務をただの作業と捉えず、どうしたらそれが効率的に次の仕事になるか、それぞれがやりやすい形とは何なのかなど、相手のことを慮ることができる仲間を求めています。
「ヒトのことが好きな人」でないと、経理、Wizには向かないかもしれません。不満や言い訳を口にする前に、まず、どうやって信頼関係を築くか、相手のことを考えるか、ここに尽きると思っています。
入社されたら、私たちは全力でサポートをします。Wizから世の中を支えていけるよう、たくさんの人たちに思いを馳せながら、一緒に働いてみませんか?

さいごに

高峰さん、ありがとうございました。女性ならではの発想や視点をうかがい知ることができました。
働きやすい職場づくりを目指すIT総合商社 Wiz(ワイズ)で、あなたも一緒に働いてみませんか?選考についてお気軽にお問い合わせくださいね!
次回の社員インタビューもお楽しみに!
 
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